あらさばいぶる

サバイバルな日常と戦うアラサー女のバイブル。

広がる意識の差 ~7月の新型コロナウイルスと社会~

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7月のコロナウイルスに対する周りの意識について、忘れないように書き残しておきます。

 

 

 

体感としては、緊急事態宣言が出る前の3月頃に戻った印象です。

 

危機意識を持って外出を控えている人もいれば、飲み会をしたり旅行へ行ったり元の生活に戻っている人もいます。

 

 

 

緊急事態宣言前後の人の出

データで比較すると、街の人の出は、緊急事態宣言後の5月末から徐々に増え続けるかと思いきや、6月に入ってからはほぼ横ばい。

 

ほとんどの都道府県で、緊急事態宣言が出る前の3月よりも人の出は少ないので、外出を控えている人が多いことが窺えます。

 

東京は特に緊急事態宣言前と比較して、人の出が少なく、外出を控えている人・東京へ行くのを控えている人が他県よりも多いことが分かります。

 

▽参照サイト

特設サイト 新型コロナウイルス 街の人出は? 全国18地点グラフ|NHK

 

 

 

変わるマスクの需要

マスクが品薄ということはなくなり、スーパーやドラッグストアなど至る所で見かけるようになりました。

布マスクが申し訳程度に置かれていた1月頃とは違い、最近では洗って使えるマスクが充実してきています。

 

今まで売られているのは見たことがなかったですが、マスク用ケースも販売されており、マスクを携帯しやすくなっています。

 

 

3月とは違い、どんな意識の人もマスクをしているのは、手に入りやすくなったというのはあるでしょうね。

 

 

 

 

広がる人の往来と意識の差

明日から、Go To キャンペーンが始まり、人の往来が激しくなることが予想されます。

限られた支援金で、経済を回すために必要な政策なのかもしれませんが、重症患者が増えて、さらに首を絞めることにならないか心配です。

 

 

 

もうひとつ、人の往来が増えることで懸念されるのが、さらに広がる意識の差です。

最近では、『コロナ離婚』『コロナ絶交』という言葉を聞くようになりました。

新型コロナウイルスに対する意識の差で、離婚に至ってしまったり、友達と縁を切るということが起こってしまっているようです。

 

 

意識の差は、置かれている環境にも左右されると思います。

私の職場では、同居人以外との外食は禁止、旅行・出張は禁止されています。

集合写真を毎年、ホームページに載せているのですが、集まるのは避けた方がいいということで、今年はリモートで撮影しました。

そういう環境なので、誰かと遊びに行くことは考えすらしないのかもしれませんね。

 

 

そんな中、旅行へ行っている友人をSNSで見かけました。

感染者の多い地域から、感染者がいない地域への県を大きくまたぐ移動です。

1人旅ではなく、友人との泊まりの旅行のようでした。

撮られている写真は、友人と密ですし、他の人にも旅行へ行くように呼びかけていたので大変驚きました。

 

SNSに投稿するということは、友人にとっては遊びに行くことが普通で、周りも同じ考えだと思っているのでしょう。

 

その友人の所属している会社では、社内でパーティーが開かれたり、他の社員たちも当たり前のように飲みに行ったり遊びに行ったりしているようです。

遊びに行くことに抵抗感を持っていない人がほとんどだ、と考えてしまうのも仕方がないのかもしれません。

 

 

 

とはいえ、5月にリモートで飲み会をしたときは、危機意識のない経営層に対して批判的だった友人でした。

 

 

たった1~2ヶ月で、言動が変わる友人に戸惑い、あまりに無責任なのではと思ってしまった瞬間でした。

 

 

 

しかし、いろんな価値観の人がいないと経済が回らないのも事実で、考えの異なる人と共存していかなければなりません。

 

私は、ワクチンや効果的な治療薬ができるまでは、外出しない派ではありますが、これからは他者にも同じ考えを押し付けるのは違う段階にあると考えています。

周りに流された行動ではなく、自分の基準を持った上での責任ある行動であれば、遊びに行ってもいいのではないのでしょうか。

 

周りに流された行動だと、何かあったときに人のせいにしてしまうからです。

 

 

とはいえ、いざ遊びに誘われたりすると悩んでしまう私たちです。

悩んでしまった場合は、いろんな最悪な事態を想定した上で、後悔しないと断言できる行動ならいいでしょう。

 

 

 

 

いろんな考えが飛び交う中、判断が難しくなってきていますが、もうしばらくがんばりましょう。

 

毎月、新型コロナウイルスと自分の周りの反応について記録を残しています。

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