あらさばいぶる

アラサー × サバイバル × バイブル

新型コロナウイルスのドライブスルー式PCR検査の流れ ~熱が出てから結果が出るまで~

車でコロナのPCR検査を受けてきたので、一連の流れと内容をお伝えしていきます。

細かい対応は、自治体によって異なる可能性がありますので、ご容赦ください。

 

 

まず熱が出たらすること ~コロナ禍での風邪の診察~

37.5℃の熱が出たので、かかりつけ医に電話で相談

以前電話せず病院に行ったら、いったん帰宅して出直すはめに。
コロナの影響で予約制になっているとのこと。
辛いのに何度も往復することにならないよう、初めての病院でも必ず電話してから向かうことをおすすめします。

症状をできるだけ細かく電話で説明

指定された診察時間に病院に行き、診てもらう

病院の外で診察

コロナ禍での風邪症状の診察・待ち時間は、風通しのいい場所(私は屋外でした)で行われます。
体調が悪化しないように温かい服装で行くといいですよ。

↓ 

4日熱が続いたらかかりつけ医に電話するよう言われる

熱が続いたら、PCR検査の予約をかかりつけ医にお願いします。

4日熱が続いたらすること ~PCR検査の予約と準備~

PCR検査の予約依頼

予約はかかりつけのお医者さまがしてくれました。

できるだけはやく予約が取れるように朝一で電話をしました。

日曜日に検査は行っていないそうなので、金曜に電話したら、はやくて土曜か月曜に検査できるようです。

↓ 

医師会から電話

PCR検査は医師会が受け持っているので、医師会から直接電話がかかってきます。

自分の名前、住所、緊急連絡先、車のナンバー・車種などを聞かれ、

検査の流れの説明がありました。

↓ 

検査当日の流れ

速達で必要書類が送られてくる

医師会から電話があった翌日に必要書類が送られてきました。

 

《 送られてきた書類 》

・検査の流れ・会場の進み方の説明

写真付きで細かく指示が書かれています。

 

・車のダッシュボードに置く用の紙

車の窓やドアは検査の瞬間まで開けることができないので、

検査者だとわかるようにダッシュボードに置く用の許可証です。

ポストを何度も確認しに行きましたが、配達員の方が玄関のチャイムを鳴らしてくれたので、ポストを見に行く必要はなかったです。

書類が届いてるか電話で確認がくる

出発しようと思っていた10分前くらいに届きました。

ぎりぎりでしたが、5分ほどで目を通せる書類でした。

※ 記入するものはありません。 目を通すだけでことたりる書類でした。

↓ 

車で向かう

片道1時間弱かかりました。

熱があってつらいのに、ふだん行かない場所&長時間運転はこたえました。

ちなみに・・・

運転は本人じゃなくてもいいようです。

その場合、検査を受ける人は後部座席の右側に座ります。

※ 検査は車の片側のみで行われるため

ダッシュボードに許可証を置き、会場に入れてもらう

窓越しで保険証を見せる

説明はジェスチャーと紙芝居のみでなかなかシュールでした。

紙芝居で「保険証の写真を撮ってもいいですか?」と聞かれたので、指でまるをつくりました。

↓ 

順番を待つ

待機場所があるので、自分の番がくるまで待ちます。

感染対策だとは思いますが、前の人(車)とは一定距離を置いてもらえますし、検査が終わってからも一定時間あけてから案内してもらえます。

↓ 

検査

名前を言って、鼻に綿棒を突っ込まれます。

いたいです。

インフルエンザのあれです。

↓ 

そして1時間弱かけて帰る

鼻の痛みは1時間ほど続きましたが、くしゃみをしたら少し楽になりました。

結果は翌日に分かる

日曜日は休みなので、土曜日に検査を受けた場合は月曜日に結果が知らされます。

結果は、かかりつけ医からの電話連絡で教えてもらいました。

合わせて後日、書類でも結果が届きます。

 

 

 ーーー

 

陰性と結果が出ても、陽性の可能性はゼロではないということで、

  • 症状がなくなってから72時間は自宅待機
  • 症状がなくても発症した日から10日間は、体調の経過観察(毎日検温して、症状が出ればすぐに病院に相談) をするように言われました。

 

ーーー

 

わたしは陰性だったので、ここまでの流れしかわかりません。

陽性だった場合は、保健所から連絡がくるようです。

 

ちなみに料金はかかりませんでした。

 

 

検査を受けて思ったこと

まず思ったのは、この一連の流れは、無症状だったらまったく大したことないけど、1週間風邪が長引いた状態だったら結構しんどいです。

「痛い思いとつらい思いをしても治るわけじゃないんだよなー」と、ふと思った瞬間に複雑な気持ちになりました。

 

電話や書類もいつくるかわからないので、その間ゆっくり休むこともできず。

わたしはまだ体が動くからよかったですが、もっとつらい人は、検査が先延ばしになってしまうんだろうなと思いました。

 

コロナの疑いがある人は、できるだけ早い段階で検査を受け、感染の連鎖を防ぐ必要がありますよね。

しかし、現実はきびしいなと思いました。

すぐに病院に行って、すぐに検査の予約をしたわたしでも、結果がでるまで1週間かかりました。

陽性だった場合は、そのあとに濃厚接触者の検査をすることになります。

1週間のブランクって大きい気がしますよね。検査までに時間がかかるともっとあくことになります。

その間に感染の連鎖が起きてしまいそうだな、と思ってしまいました。

 

 

 

もうひとつ驚いたのは、「濃厚接触者の有無や行動歴はいっさい聞かれない」ということ。

PCR検査で陰性という結果が出たとしても、ほんとうは陽性ということもありえます。

行動歴をデータとして持っておくと、感染対策で活用できることもありそうなのに、と思いましたね。

みなさんが検査を気軽に受けれるように、との配慮なのでしょうか。

 

 

 

 

以上、新型コロナウイルスのドライブスルー式PCR検査の一連の流れでした。

 


f:id:ChiHi:20210115181137j:image

 

 

おまけ

アルコール消毒はスマートフォン(携帯電話)も忘れずにやりましょう。

※検査をしたところ、スマホやPCのキーボードなどのよく触る場所は手よりもたくさん菌が潜んでいました。