あらさばいぶる

日常に潜むモンスターと戦うアラサー女のサバイバルライフ。

No.003 愚痴リーマン【モンスター社員図鑑】

モンスター社員ハンター記

職場にモンスター社員がアラワレタ。

実際に遭ったエピソードと対処法についての記録。 

 

No.003 愚痴リーマン


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主な特徴

ひ魔人(ひまじん)。

口を開けば愚痴。

特技は人の短所を探すこと。

自分以外の人間を褒めることはない。

他人に厳しく、自分に甘い。

よく人に期待をし、よく人のせいにする。

口はよく動くが、手足が動くことはない

自分を過大評価している。

 

自分から行動を起こせないため、仕事を辞めたいと言いながら辞めない。

 

本人がいる前で悪口を言うこともある。

自分はコミュニケーション力が高いと思っている。

 

 

生息地

人がいる場所

 

好物

他人の短所

 

弱点属性

細かく担当分けされ、一人でしなければならない仕事

 

狩猟に役立つ情報・立ち回り

話を聞くだけで、時間とメンタルを吸い尽くされる。

ネガティブな内容であればあるほど、こちらのメンタルが弱るため、共感する題材の取り扱いには注意しよう。

 

時間と心に余裕があればしっかり話を聞いた上で、

「起きてしまったことは仕方ないので、自分たちのできることを考えましょう」などと改善の提案をする。

ただ、この時の内容が他人への批判的な内容であれば、共感するようなことは言わないこと。

自分が行動することを嫌う彼ら。人に対して批判的なら、自身が行動をしてフォローするように提案すると、どこかへ姿をくらませることだろう。

 

 

被害報告・エピソード

例①:自分の欠点を複数人に吹き込まれた

先輩に仕事を教わっていた時のこと。

「この商品は足が早いから・・・」と説明され、

「足が早いって何ですか?」と質問したところ

「えっ、知らないの?」と嬉しそうに言われ、なんだか嫌な予感がしました。

案の定、近くにいる人たち一人ひとりに「あの人、足が早いって知らないらいんですけど、それくらい知ってますよねー?」と私が知らないことをわざわざ丁寧に説明。

その時、その場にいる人だけでなく、後から来た人も呼び止めて、私が知らないことを嬉しそうに話していました。

それは午前中の出来事だったんですが、午後になってもその話をしており、日をまたいで本社の人が来た時にもわざわざ布教活動をしていました。

 

勇気を出して質問をしたのに、質問しなければよかったと後悔しました。

ちなみに足が早いというのは傷みやすいという意味だそうです。

 

 

例②:ネガティブ大量生産マシーンで心が病んだ

配属初日から会社の悪いところばかり吹き込まれました。

「こんな仕事を任されて面倒くさい」だとか、「あの人のこういうところが悪い」などネガティブな情報を永遠と叩き込んでくる同僚。

初めは聞き流していたのですが、毎日聞くうちに気分が落ち込んでいきました。

 

それに、私が仕事の提案をしても全否定。

否定するのは、自分の意見として上司に提案したいためだと後から知りました。

 

 

例③:愚痴を言うパートナーの仕事が上乗せされた

愚痴を言うのが仕事なのかと思うほど1日かけて愚痴を言い続ける先輩。

複数人に同じ話をしないと気が済まないのか、1人に言い終わったら次のターゲットを探していました。

仕事をしてくれているのならいいのですが、仕事は放置の状態。

先輩が話している間は、私が仕事のフォローをしなければならない上に、勤務時間中に先輩が終わらなかった仕事もするハメに。

忙しい部署だったので、すごく大変でした。

 

 

愚痴リーマンに言いたいこと

そんなに仕事は大変か。自分にだけ任されて辛いか。新人はそんなに使えないか。

可哀想だな。

自分が行動したことがないから気付かないんだよ。

その新人は、行動しているだけキミよりも使えるってことをね。

口を動かしてるだけじゃ、仕事してるって言わないんだよ。

人のせいにしてばかりいたら、いつまでたっても成長できないぞ。

自分は何もしていないってことをそろそろ気付いてくれよな。