あらさばいぶる

サバイバルな日常と戦うアラサー女のバイブル。

大学に行かずにビジネスをやりたいと言っている高校生に言いたいことがある

大学に行かずにビジネスで生きていくという高校生のツイートを見つけて思うことがありました。

周りの人がしていない行動を起こすというのは、勇気がいるし、とてもすばらしいこと。

ただ、大学に行く選択もちゃんと考えてほしいと思うのです。

 

 

固定観念を持たない生き方

自分でビジネスを始めて成功している人を見ていると、自分もそうなりたいと思うことはありますよね。

 

毎日学校へ行って、意味があるのかよくわからない授業を受けて、受験を目指して勉強する。

大学を卒業したら、会社員として働く。

自分で決めたわけではない、敷かれたレールの上をすすむことをなぜ同級生たちは納得できるんだろう。

宗教じみてるし、窮屈だなと思うのはわかります。わたしもそうだったので。

 

 

大学を出て、会社員として働くことしか考えを持たずに選択肢をせばめるのはもったいないですよね。

固定観念にしばられた生き方だと思います。

 

 

ただ、大学に行かずにビジネスで生きていくという選択をしようとしている。

これも固定観念にしばられた生き方だと思うんです。

 

 

自分でビジネスをしたいと決めているのなら、大学に行く選択も頭に入れたほうが将来の可能性が広がるとわたしは考えています。

 

高校までと大学以降ではぜんぜん世界がちがうのです。

 

 

 

大学での経験はビジネスにつながる

大学では、いままでとは育ってきた環境がちがう人たちが集まっています。

みんな生きてきた背景がちがうし、何を問題だととらえているのかもちがう。

新しい考えかたにたくさん触れることができます。

 

 

大学の外へ出て、アルバイトをするのもとても貴重な経験です。

実際にお金を稼いでいる人たちと働き、いろんなお客さんと出会い、見えてくる社会問題もあります。

 

 

スペシャリスト(教授)たちの話を聞くのもとても面白いです。

 

 

 

自分とはちがう経験を彼らに教えてもらうことで、あたらしい経験を得ることができる。

そして、いままでの環境では気づかなかった問題を知ることができる。

自分が肌で感じた違和感、これがビジネスにつながると考えています。

 

そして、大学で知り合った人たちは、ビジネスに協力してくれる仲間になることもあるのです。

 

 

『いやいや、それならネットでのつながりで十分だ』と思うかもしれません。

ただ、ネットのつながりにはどうしてもかたよりが出てしまいます。

自分との共通項がない人を見つけにくいからです。

 

 

いろんな背景の人と関われるのが、大学に入ることの強みなのです。

ビジネスは、人ありきなんですよ。

 

 

 

人生はお金を稼ぐことがすべてではない

そして、もう1つ言いたいことがあります。

人生は、お金を稼ぐことがすべてではないということ。

 

 

もし1週間後に死ぬとしたら、お金を稼ごうと思うでしょうか。

わたしは、大好きな人たちと楽しいことをして過ごすと思います。

人は、楽しいことをするために生きている。

わたしは、そう思っています。

 

 

大学でたくさんの経験をしたから、楽しいの選択が広がりました。

たくさんの人と出会い、出会った数だけ人生を楽しむ方法に気づくことができたんです。

 

そして、一生をかけても大事にしたい友達ができました。

 

この経験は、大学に行ったからこそ得られたことで、わたしの財産です。

 

 

 

 

最後に

以上、この記事で書いたことは、あくまでもわたしの考えです。

押しつけるつもりはありません。

 

固定観念にしばられた生き方をしたくないのであれば、いま自分がしている選択は固定観念ではないかをよく考えてほしいのです。

 

大学生は時間を自由に使えるので、そのなかでビジネスもできるはず。

行ってみて、やっぱりちがうと思えばやめればいいというのがわたしの意見です。

 

そして、会社員としての働き方も楽しいので、できれば会社員も経験してほしいですね。

 

 

経験は、お金よりも財産になります。

ぜひもう一度、生き方を検討してみてください。