あらさばいぶる

サバイバルな日常と戦うアラサー女のバイブル。

人の悪口を言うのは、自分がそうなりそうで怖いから

人のことを悪く思ってしまうのは、自分にも同じ要素があるからで

自分がそうなりそうで怖いから、だと思います。

 

 

自分が過去に同じことをしていた。

今はそれを克服しているけれど、

その性質の人といると

克服したはずの自分の悪い部分がまた表に浮き出てくるのではないか。

 

その不安から、自分はその人とはちがうと思い込みたいがため

相手のことを悪く言い、自分から隔離しようとします。

 

 

 

 

人の至らない点は、本来はいとおしく思えるもの。

嫌悪感を抱くのは、自分の弱い部分と向き合うのが怖いからです。

嫌な相手は、自分を映しだす鏡になっていて、見たくないところも目についてしまいます。

 

 

 

人の悪口を言うと、言った瞬間はスッキリするかもしれないけれど、

時間が経つとともに傷ついたり、寂しい気持ちになったりするのは、

自分で自分のことを悪く言っているから。

 

 

欠点ラベルを人に押しつけて拒絶するのではなくて、

『なぜ自分はそう思うのだろう』

と自分に向き合い、自分の話を聞いてあげる必要があります。

 

自分の過去に、嫌悪する原因があるはずなのです。

苦しんでいる自分を見つけて救い出してあげなければなりません。

 

 

*** 

 

誰かに対して悪く思うところは、自分の悪いところでもあるから気になる。

そのことに気づかず、悪口が止まらない人は、

自分の悪いところをひけらかしているのと同じなんですね。

 

 

だから、

 

悪口を言われて傷ついている人は、

直接的に自分を攻撃されているわけではないと認識していいです。

 

悪口を聞かされてうんざりしている人は、

話し手自身のことだと捉えて、心が助けを求めていることを感じ取ってあげるといいです。

 

悪口が止まらなくて困っている人は、

自分自身と向き合って自分を助けてあげるといいです。

 

 

 

誰かを悪く思うのも、その人らしさ。

悪いところを人に押しつけたままにせず、自分と向き合うことができれば、

誰かを悪く思ってもいい、と私は思います。

 

 

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